今夜は手打ちパスタ。
手前はシーフードのクリームソース(フェットチーネ)
奥左がペペロンチーノ(スパゲッティーニ)
奥右はトマトとモッツァレラチーズのサラダ
ペペロンチーノのパスタが、カッペリーニ程度に細くなってしまった。
ちょっと残念。
ボールにデュラム・セモリナ粉200gと強力粉200gをいれ、卵4個、オリーブオイル(小さじ4)、塩(一つまみ)を入れ、フォークなどでざっくりとかき混ぜる。
卵の水分で混ぜていくので、大きさによってずいぶんと水分量が違ってきます。
そばを打つときは水の量に神経質になりますが、さすがに陽気なイタリアン。
パスタの水分量はて・き・と・う
その後、素手でこねる。
最初はにちゃにちゃしているけど、がんばってそこのほうにある粉の部分や、ボールの壁面についている粉も残さないようにしながら、ひとつにまとめていく。
ボールから出して、まな板の上でこねます。
こねます。
こねます。
15分以上こねます。
これがパスタのコシを出す作業ですので、気を抜かずにしっかりとこねましょう。
よくこねると、ざらざらだった生地の肌がつるつるしてきます。
できればこの状態のままラップをして冷蔵庫で一晩寝かせておきたいのですが、時間がないときは省略。可能であれば、半日でも数時間でも、寝かせたほうがベターです。
(フラッシュが近すぎたので色が白くなっていますが、生地の色は前の写真と同様の黄色です)
寝かせておいた生地をたたき起こして(?)こぶし大くらいに切り分けます。
手でよくモミモミしたあと、パスタマシンを通します。
ダイヤルを一番厚い所にあわせて生地を通し、出てきた生地を半分にたたんでまたパスタマシンを通します。
これを5~6回繰り返した後、ダイヤルをだんだん狭くしていき、薄く延ばしていきます。
適当な薄さまで延ばしたら、刃のあるところできります。
私のパスタマシンでは、細切りと8ミリ幅の二種類の刃がついています。
もっと高いパスタマシンだと刃の交換が出来たりします。
こっちはフィットチーネを切っているところ。
200gずつのパスタが完成しました。
生パスタは茹で時間が1分ほどです。
だからソースをあらかじめ準備しておかないと延びてしまいます。
クリームソースは鍋に、ペペロンチーノは中華鍋に、それぞれ準備が完了したところでパスタをゆでます。
まずフィットチーネを茹でて、なべの中に。
鍋の中であえて、大皿に盛り付けテーブルへ。
次に茹であがったスパゲッティーニを中華なべに。
同じく鍋の中であえたら、おおざらに盛り付けてテーブルに。
サラダはすでにテーブルの上。
ワインもあけたし、さぁ、いただきまーす!
パスタって、意外と作れそうですね。
作り方知らなかったので、麺類と聞くとなんだか難
しそうな印象があったのですが・・・
でも、パスタマシン持ってるって凄いですねっ
【あるふぁ】さん
うどんや蕎麦よりパスタのほうが簡単です。
蕎麦打ちの最初の頃は、食べられないようなものを作ったこともありましたが、パスタではそんなことはありません。
水分量が卵などという大雑把さがイタリアンです。
パスタマシンは近所のスーパーのセールで手に入れたもの。
刃が替えられるような本格的なものもほしいのですが、ま、今はこの程度で十分か。
ちなみにこちらのサイトにパスタマシンを使わない手打ちパスタが紹介されています。http://www.geocities.co.jp/Foodpia/1024/fr
esh/fresh2.html
ぜひチャレンジしてみてください。
市販の乾燥パスタとは別の世界が広がりますよ。