2006年11月15日

かんだ藪そば

神田の老舗おそば屋さんで「神田藪そば」で、もりそば二枚です。

下町風情たっぷりの門をくぐると、藪そばの由来の竹が植えてあります。
暖簾をくぐると独特なイントネーションで
「いらっしゃいぃぃぃぃぃぃ~」
と迎えてくれます。
明治17年に作られて関東大震災の後に建て直されたこのお店は、東京都の歴史的建造物指定を受けていますが、(歴史的)店員さんの昔ながらの由緒正しき接客も特徴のひとつですね。
客席を動き回るおねぃさん達のオーダーを受けると、レジ・・・・と言うより帳場に座っているおねぃさんが、
「もり二まぁぁぁぁぁぃ、おちょうしぃぃぃぃぃ」
と調理場に伝えます。

待つことしばし、でお蕎麦と対面です。

細めで、しっかりとしたコシがあるおそばです。
かみ締めると、そばの香りが口の中に広がります。



おつゆはからめなので、おそばをどっぷりと浸すとしょっぱすぎます。
江戸っ子のように、おそばの先っぽをちょっと汁につけて、ずずっと手繰りこみます。

しかし、いかんせん量が少ない。
もう一枚は楽に食べられるようです。

隣の席では、酒を酌み交わし手いるサラリーマン風の二人。
後ろの席ではビールの小瓶とそば味噌のおばあさん。

あぁ、うらやましい・・・・・・・・・

こんな贅沢がしてみたいと思いながら、食べ終わった私とホリケンは錦糸町の事務所に戻りました。

2時から会議です・・・・・・_| ̄|○

投稿者 aonuma : 2006年11月15日 23:33 | トラックバック
コメント

いつも三田線で通勤してるんですが、最近電車の中吊りが「神田藪そば」なので気になってました。
もう少し時間があればよかったですね~。僕も近々行くつもりです☆

Posted by: くに : 2006年11月17日 17:23

この店、私のお気に入りでした。あの調理場に注文を通す声が良いよね。
でもカキアゲは高い!たしか蕎麦一枚より高かったような記憶が・・。

Posted by: Kiyoch小平 : 2006年11月18日 05:33

【くに】さん
会社を抜け出して、ここで一杯。
そして家に帰る・・・というシチュエーションがほしいところです。

【kiyochi小平】さん
天たねは1200円くらいでした。
私の後でお会計をしていた人は、650円のもりそば3枚に天たねで3000円ほどでした。

Posted by: ももパパ : 2006年11月18日 17:07
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