渋谷と言っても代々木上原。
ちょっと用事で寄り道をしたあと訪問。
鰹節と鶏ガラのあっさり懐かしいスープ。
細目で縮れた多加水麺。
メンマの甘さが懐かしさに拍車をかけます。
東北地方に多く見られる多加水麺。
麺をつくる際に小麦粉100に対する水の比率を加水率といいます。
一般的な麺は加水率が30~35パーセントですが、これを越えると多加水麺、下がると低加水麺となります。
加水率が低いとスープを吸収しやすいため延びやすく、加水率が高いほど柔らかく予め水分を含んでいるため延びにくいと言われています。
白河のラーメンをはじめ、米沢、喜多方など、東北地方は加水率が高く、東京は35パーセント前後、西日本へ行くともっと低くなるそうです。
茹で加減もちょっと硬めで、ツルツルしこしこと美味しいです。
ガツンくるスープや独特な麺ではなく、素朴なほっとする味。
満足でした。