
9月11日、ジョー・ザビヌルが亡くなりました。
「ウェザー・リポート」のジョー・ザビヌル氏が死去
ジョー・ザビヌル氏(世界的ジャズ・キーボード奏者)オーストリア通信によると、11日ウィーン市内の病院で死去、75歳。皮膚がんなどを患っていた。
ピアノを学び、ジャズの世界を目指して1959年に渡米。70年にサックス奏者のウェイン・ショーターらと「ウェザー・リポート」を結成、その後加入したベース奏者のジャコ・パストリアスらとともに70、80年代に活躍した。電子楽器を用いたジャズで知られ、名曲「バードランド」などのヒット曲を生んだ。
「ジャズの帝王」マイルス・デイビスとも活動。「ウェザー・リポート」解散後も活発に活動を続け、たびたび来日した。(ウィーン=共同)
私の好きなウェザー・リポートは、第二期。
ジャコとピーター・アースキンがリズム隊だった頃です。
その二人の土台の上で奏でる、ウェイン・ショーターとザビヌルのオーケストレーション。
キーボードとサックスが織り成すハーモニー。
そこへ持ってきて、リズムだけに留まらないジャコのベース。
こんなバンド、他にはありませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。